裁判例-交通事故に関する弁護士相談についてのサイトです。神奈川県厚木市の法律事務所が管理しています。

HOME 〉裁判例

裁判例

無料相談の予約、お問い合わせは 0120-141-961

裁判例:逸失利益

 

大阪地方裁判所平成21年9月29日判決

被害者が役員報酬を受け取っていた事案です。

役員報酬は、事故で被害を受けた場合でも、もらえるのではないかと疑われ、休業損害や逸失利益から外されてしまうこともあります。

しかし、役員報酬という名目であっても、実際に働いたうえで受け取っている部分は、労働の対価ですので、怪我で働けなくなれば受け取れなくなる可能性があります。

そのような労働の対価部分については、損害として請求できます。

この裁判例では、役員報酬600万円のうち、480万円は労働の対価であると認定しています。裁判では主張や立証によって、認定される割合が変わるところです。

ただし、事故当時、被害者が66歳だったことから、働ける期間は、2年間と短い期間のみ認定されています。

 

無料相談の予約、お問い合わせは 0120-141-961

弁護士 石井琢磨 神奈川県弁護士会所属 日弁連登録番号28708

オフィス

相模川法律事務所

代表者:弁護士 石井琢磨

〒243-0018
神奈川県厚木市中町4-14-3
雅光園ビル702号室

TEL:046-297-4055

 

<主要業務エリア>

クリック 相談予約

相模川法律事務所Webサイト

ページトップへ